User Story

HbA1c 6.9から、
服薬なしで5.3へ。
「また走れる、また働ける」
身体が戻った実感が一番でした。

居酒屋の立ち仕事、帰宅は深夜。忙しい毎日の中でも続けられた。
『スマリハPRO』が変えたのは、数値だけではなかった。

藤田 真吾さん
藤田 真吾さん

藤田 真吾さん(41歳・会社員)

4年前に糖尿病と診断。2年前の再発を経て『スマリハPRO』を開始

仕事が忙しく、睡眠不足とエナジードリンクが続いていたある日、トイレに行く回数が増えたことが気になって受診したら、血糖値の異常を指摘された。
一度は薬で数値が下がったものの、2年前にまた悪化。再び治療と向き合う中で出会ったのが『スマリハPRO』だった。
居酒屋勤務で立ち仕事中心、帰宅も深夜という生活の中で、藤田真吾さんが手に入れたのは、HbA1cの改善だけでなく「また動ける身体」だった。

01

Diagnosis

尿の異変に気づいて受診——4年前、突然告げられた高血糖

居酒屋でのまかない
立ち仕事中心、帰宅も深夜という日々。まかないは野菜中心で血糖値対策!
Q

まず、『スマリハPRO』を始める前の状況から教えてください。

藤田さん
最初に血糖値の異常を指摘されたのは4年くらい前です。仕事がかなり忙しくて、睡眠不足も続いていましたし、流行りのエナジードリンクをよく飲んでいた時期でした。

それで、トイレに行く回数が増えたり、身体の様子がおかしかったりして、「これはちょっと変だな」と思って病院に行ったんです。そこで血糖値がかなり高いと言われました。たしかHbA1cが12を超えていたはずです。
Q

糖尿病かもしれないと言われたとき、どんな気持ちでしたか。

藤田さん
一番は不安でしたね。自分でも少し調べたので、合併症のことも頭に入ってきましたし、「このまま悪くなったらどうなるんだろう」と思いました。仕事は続けられるのか、普通に生活できるのか、そういうことも気になりました。

でも、身体の異変があったので、まったく予想外だったわけではなかったんです。原因が分からないままよりは、分かってよかったという、少しホッとした面もありました。

「原因が分からないままよりは、分かってよかった
——治療に取り組むきっかけに早く出会うことができた。

診断を受けたときの気持ち

02

Relapse

一度は下がった数字が、また上がった——2年前の再発

Q

そこから一度は改善されたそうですね。

藤田さん
はい。4年前に一度治療して、HbA1cもかなり下がったので、そのときは「よかった」と思いました。

ただ、その後また上がってしまったんです。2年くらい前にもう一度、尿の異変で「またおかしいな」と思って受診して、そこで再び数値が高くなっていることが分かりました。
Q

再び上がったときは、ショックも大きかったのではないですか。

藤田さん
ありましたね。一回下がっていたので、「また戻ってしまったのか」という感じでした。前よりも、今度はちゃんと続けないといけないという気持ちは強かったです。

薬も処方されて、エナジードリンクをやめたこともあって最初はまた結構下がったんですけど、この先どうやって安定させるかが大事なんだろうな、と思っていました。
2

高血糖を指摘された回数
(4年前・2年前)

6.9

『スマリハPRO』を始める直前のHbA1c

03

Decision

「先生が勧めるなら」——内容も分からないまま、まずやってみた

Q

『スマリハPRO』を紹介されたのは、再発のタイミングだったんですね。

藤田さん
そうです。主治医から「こういうのがあるよ、やってみない?」という感じで紹介されました。その時点では、正直、内容を細かく理解していたわけじゃないです(笑)。でも、先生からの紹介だったので、まずはやってみようかなと思いました。

もちろん「どんなことをやるんだろう」というのはありましたけど、先生が勧めるなら意味があるんだろうなと思ったんです。自分で全部判断するというより、まず信頼してやってみようという感じでした。
Q

始める前、不安はありませんでしたか。

藤田さん
不安がゼロだったわけではないですけど、「難しすぎたら続かないかもしれないな」くらいでした。

『スマリハPRO』担当者で理学療法士の鈴木さんからも丁寧に説明を受けて、「運動が中心のサービスなんだな」「自分でもできそうだな」と迷うことは特にありませんでした。

「先生が勧めるなら意味があるんだろうな、と。
まず信頼してやってみようという感じでした。」

『スマリハPRO』を始めた理由

担当 理学療法士・鈴木より / プログラム開始時を振り返って

理学療法士 鈴木

理学療法士
鈴木

藤田さんと初めてお会いした際の第一印象は、穏やかで優しそうなお人柄で、こちらの話にも丁寧に耳を傾けてくださる方だということでした。お仕事は飲食関係で非常に忙しく、帰宅が深夜を過ぎることも多い生活リズムで、開始当初は体重も100kg近くあり、生活リズム・食事・運動のいずれにも介入の余地がある状態でした。

藤田さんはとても素直で実行力のある方で、こちらからの提案を前向きに受け止め、必要だと感じたことはすぐに行動に移される点が印象的でした。帰宅後から入浴・就寝までの短い時間を活用してスマリハPROに取り組む習慣を、開始当初から週3回以上のペースで作られていました。

04

The Change

20分走れるようになった——仕事中の動きも変わった