Staff Story

「世界一簡単な血糖値対策」を
本気で目指す。
『スマリハPRO』の現場で
大切にしていること。

整形外科から訪問リハビリまで、様々な方と向き合ってきた理学療法士・鈴木。『スマリハPRO』で大切にしているのは、「正しさ」より「続けられること」だという。

鈴木 邦明

鈴木 邦明

理学療法士・東京糖尿病療養指導士

「正しいことを伝えるだけでは、行動は変わらない」——そう語る鈴木は、医療・介護の様々な現場で患者や利用者と向き合ってきた。その経験が教えてくれたのは、身体の問題は生活全体とつながっているという実感だった。
今、『スマリハPRO』で大切にしているのは、その人に合った「続けられる形」を一緒に探すこと。「世界一簡単な血糖値対策」を本気で目指す伴走者に、支援の現場のリアルを聞いた。

01

Career

「身体だけを見ていても、その人の生活は変わらない」
——さまざまな現場で感じた実感

鈴木 邦明
理学療法士としての多様な現場経験が今に活きている
Q

まず、これまでの経歴を教えてください。

鈴木
整形外科、介護老人保健施設、病院、訪問リハビリなど、いろいろな現場を経験してきました。

痛みのある方、手術後の方、回復期の方、在宅での介護が必要な方など、症例も年齢層も本当にさまざまでした。
Q

幅広い経験をしてきたんですね。その中で感じてきたことはありますか。

鈴木
ずっと感じていたことがあるんです。それは、「身体だけを見ていても、その人の生活は本当の意味では変わらない」ということでした。

たとえば、痛みが出る背景に運動不足があったり、体力低下の背景に食事や睡眠の問題があったり。実際には、身体の問題って生活そのものとつながっているんですよね。

リハビリの時間だけ頑張れても、家に帰ったら元の生活に戻ってしまう。せっかく一時的によくなっても、また元に戻ってしまうことがある。その繰り返しを見てきた中で、「もっと生活全体に関われる支援が必要なんじゃないか」と思うようになりました。

「身体が良くなっても、生活が変わらないと、また同じことを繰り返してしまう。」

現場を通して感じてきた実感

02

Mission

『スマリハPRO』に感じた「生活まで支えられる」可能性

Q

『スマリハPRO』に関わるようになった理由も、その延長線上にありますか。

鈴木
まさにそうです。『スマリハPRO』は、運動の指導だけをするサービスではありません。食事や睡眠、日々の生活リズムまで含めて、その人に合った形を一緒に見つけていくサービスです。

理学療法士や糖尿病療養指導士としての専門性を活かしながら、身体機能だけでなく、生活習慣そのものに働きかけられる。そこに大きな魅力を感じました。

それに、『スマリハPRO』が目指している方向性にもすごく共感しました。社内でもよく話しているんですが、私たちは「世界一簡単な血糖値対策」を目指しているんです。
Q

「世界一簡単な血糖値対策」、印象的な言葉ですね。

鈴木
もちろん、何もしなくてもいい、という意味ではありません。
血糖値対策というと、どうしても「大変そう」「厳しそう」「続かなそう」というイメージを持たれやすいと思うんです。

たしかに難しいことを続けられないのは当たり前ですが、生活の中に自然に組み込める形にすれば続けられるんです。"できるだけ簡単に、できるだけ続けやすく、でも本質は外さない"。そこを本気で突き詰めることが大事だと思っています。

「"できるだけ簡単に、できるだけ続けやすく、でも本質は外さない"。
そこを本気で突き詰めることが大事だと思っています。」

「世界一簡単な血糖値対策」への想い

03

Philosophy

大切なのは「正しさ」より「続けられること」

Q

支援するうえで、一番大切にしていることは何ですか。

鈴木
一番は、その方にとって無理がないことです。理論だけで言えば、「こうした方がいい」という正解はあります。でも、それがその人の生活の中で実行できなかったら、結局続かないんです。

たとえば運動も、理想だけを言えば負荷を上げた方がいい場合もあります。でも、仕事が忙しい、運動が苦手、時間が取れない、疲れている——そういう状況の中で、いきなり高いハードルを掲げられても続きません。

だからまずは、「これならできそう」と思えるところから始める。そこから、少しずつ積み上げていく。その方が結果として、いちばん確実なんです。
Q

"頑張る"のではなく、"続けられる形をつくる"感覚ですね。

鈴木
そうですね。利用者さんの中には、これまで何度も「頑張ろう」と思ってきた方が多いんです。でも、うまくいかなかった経験がある。そういう方にさらに「もっと頑張りましょう」と言うだけでは、前に進みません。

むしろ必要なのは、「頑張り方を変えること」だと思っています。その人に合ったやり方に少し変えるだけで、本人も気づかないうちに続けられるようになることがあるんです。

「少しずつ積み上げていく。その方が結果として、いちばん確実なんです。」

支援するうえで大切にしていること

04

The Change

日々の行動の変化が数値の変化へ——オンラインだから日常に溶け込める

鈴木 邦明
4児のパパとして子育てにも奮闘中。地域のお祭りにはみんなで参加!
Q

実際の支援では、どんな変化が起きていくのでしょうか。

鈴木
最初に変わるのは、日々の行動であることが多いです。食べ方が変わる、間食の選び方が変わる、身体を動かすことへの抵抗感が減る。そうした小さな変化が積み重なって、あとから数値にも反映されていくイメージですね。

たとえば最初は「運動は苦手です」「絶対に続かないと思います」とおっしゃっていた方が、数週間後には自然と習慣にできていたりします。そういう姿を見ると、やっぱり"できない人"なんじゃなくて、"やり方が合っていなかっただけ"なんだなと思います。
Q

『スマリハPRO』はオンラインサービスですが、その良さはどこにありますか。

鈴木
やっぱり、生活の中に組み込みやすいことだと思います。物理的に通う必要があるサービスだと、それだけでハードルになる方も多いです。でもオンラインなら、自宅で取り組める。移動の負担もないですし、普段の生活の流れの中で実践しやすいです。

それと、その方の生活リズムを踏まえて考えられることも大きいです。「この方はこの時間帯ならできそうだな」とか、「このやり方は無理がありそうだな」といったことが面談の中で見えてきます。オンラインだからこそ、特別な場ではなく、日常の延長線上で支援できる。そのことが、続けやすさにもつながっていると思います。
05

Motivation

「自分でもできる気がしてきた」が、何よりうれしい

Q

やりがいを感じるのはどんな時ですか。

鈴木
やっぱり利用者さんが、自分で変化を実感できた時ですね。数値が下がるのはもちろんうれしいのですが、それ以上に、「前より迷わなくなった」とか、「自分でもできる気がしてきた」とか、そういう言葉をいただけると本当にうれしいです。

支援する側として目指したいのは、"やらされている状態"ではなく、"自分で続けられる状態"なんです。そこまでいくと、3カ月のプログラムが終わったあとも、その方の生活の中に習慣として残りやすい。それが一番の価値だと思っています。

「目指したいのは、"やらされている状態"ではなく、"自分で続けられる状態"
それが一番の価値だと思っています。」

支援のゴール

06

Message

血糖値対策には、その人に合った「続けられる形」がある

Q

最後に、『スマリハPRO』に関心を持っている方に伝えたいことをお願いします。

鈴木
血糖値対策は、自覚症状が少ないため後回しになってしまうことがあります。一方で、「食事に気をつけている、運動も頑張っているのに、なかなか結果が出ない」と悩まれている方も多くいらっしゃいます。

『スマリハPRO』は、そのような方も含めて、一人ひとりの生活や身体の状態に合わせて、「何を変えれば結果につながるのか」を一緒に考えていくプログラムです。できていないことを責めたり、「もっと頑張ってください」と求めることもありません。これまで取り組んできたことを整理し、その方に合った方法を一緒に見つけていきます。

完璧を目指す必要はありませんし、最初からすべてを変える必要もありません。血糖値対策には、その人に合った「続けられる形」があります。その方法を一緒に見つけることが、私たちの役割です。

少しでも気になっていることがあれば、ぜひお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。まずは今の状況を一緒に整理させていただきます。安心して最初の一歩を踏み出していただけたら嬉しく思います。

「完璧を目指す必要はありませんし、最初からすべてを変える必要もありません。」

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Staff Summary

支援の現場で大切にしていること

  • 身体だけでなく、生活全体を見る
  • 「正しさ」より「続けられること」
  • 一人ひとりのペースに合わせる
  • 日々の行動の変化が数値の変化へ
  • 日常の延長線上で支援する
  • 「自分でもできる気がしてきた」を目指す